台湾の言葉の翻訳はこれで完璧!手書き入力で難しい繁体字も翻訳できる

台湾情報

食べ物がおいしくて人が優しい、物価が比較的安く近くて気軽に行ける台湾は、日本人観光客に人気でリピーターも多い国です。

そして私も台湾に魅了された日本人のひとりです♪

しかし・・・食事をしようとメニューを見ても、ショッピングをしていても、当然ですが表記は中国語です。

台湾の漢字(繁体字)はむずかしい!日本人も漢字は日常的に使っているとはいえ、同じ漢字でも日本語とはやや違う意味で使われていたりすることもあります。使われている漢字で意味はなんとなく理解できても、正確な意味や読み方・発音が分からないと困りますね。

一番困るのは食事の時にメニューを見ても、台湾の地元色が強いお店ほど写真がないメニューが多く、見た目でおいしそうなのを選ぶという感覚的なチョイスができないこと・・・。

そんな時に役立つのが、Google翻訳の手書き入力機能!その使い方の解説です。

ショッピングをしていても、売り文句や割引についてなどの情報を「見逃したくない!」と思う私はこの機能にいつもお世話になっております。

【ステップ1】Google翻訳アプリのダウンロード

アプリをインストール後、初回起動すると以下のような画面になります。

iOS版 / Android版

【ステップ2】オフライン翻訳データのダウンロード

海外でアプリを使う時、気になるのはデータ使用量(パケット使用量)・・・。

Google翻訳は通常、インターネット接続がないと翻訳機能を使用することができませんが、あらかじめオフライン翻訳データをダウンロードしておくことで、オフラインの時は代わりに簡易版の翻訳が利用できるようになります。

オフライン翻訳には以下の様な若干のデメリットがありますが、どうしても必要な時以外はあえてネット接続を切り、オフライン翻訳を使用することで、データ量を節約することができます。

  • オフラインとオンライン時で翻訳結果は多少異なる場合がある。(オンライン時の方が情報量が多いため。)
  • オフライン時は翻訳した言葉の発音を再生できない場合がある。

iOS版はGoogle翻訳の設定画面からオフライン翻訳データをダウンロードできます。画面右下の「設定」から「オフライン翻訳」を選択した後、「中国語」と「日本語」をタップしダウンロードします。


Android版は初回起動時にメインの言語とよく翻訳する言語を選択でき、デフォルトでは日本語と英語が選択されています。

この画面でメインの言語に「日本語」、よく翻訳する言語に「中国語」を選択し、下部の「オフラインで翻訳する」にチェックを入れると、直接それらの言語のオフライン翻訳データをダウンロードすることができます。


回線速度にもよりますが、両言語のデータのダウンロードはおおよそ5分以内に終わります。

ダウンロード中の画面


オフライン翻訳を使用したいときに、インターネット接続(キャリアの回線)をあえて一時的に切るには、以下の様にして「機内モード」を有効化しましょう。

iOS

Android

【ステップ3】実際に日本語を台湾の言葉に翻訳してみよう!

中国語には主に「簡体字」と「繁体字」があり、台湾の言葉は「繁体字(はんたいじ)」で読み書きします。

右上の翻訳先言語(デフォルトでは英語)をタップして「中国語(繁体)」を選択、テキストを入力して青い矢印ボタンをタップする。

iOS

Android

翻訳した言語のスピーカーアイコンをタップすれば、自動生成された発音を聞くこともできます。(オフライン時は利用できない場合もあります。)

【ステップ4】台湾の言葉「繁体字」を手書き入力してみよう!

中国語→日本語の翻訳で中国語を入力する時には手書き入力ができ、この機能が台湾の滞在時に何かと使えると個人的に実感しています。

普通の日本語入力では変換されない漢字が手書き入力で簡単に入力できるので、その漢字を検索して意味を理解することが可能です。

iOS

Android

例えば先程のステップで翻訳した、日本語→中国語「おいくらですか?→多少錢」の「多少錢」の意味が分からなくて調べたい時、普通の変換では中国語の繁体字の「錢」は出てきません。

そこで画面下の入力欄に1文字ずつ指で手書き入力していきます。手書き入力の際は隅々まできっちり書かなくても大丈夫です。

ある程度なら雑に書いても目的の漢字の候補が出てきますので、お店のメニューを翻訳したり、街中の様々な台湾の言葉を翻訳してみましょう。

【ステップ5】オフラインでも手書き入力を使うために

Google翻訳のアプリは【ステップ2】でインストールしたオフライン翻訳データによって、オフライン時でも翻訳機能が利用できるようになりますが、【ステップ4】の手書き入力機能は残念ながら使用時にインターネット接続が必要です。

ですが、この設定をすることでオフライン上でも手書き機能を使っていろいろ調べることができます。データ使用量を気にせずに済むので頻繁に使うことができ、台湾の言葉「繁体字(はんたいじ)」の勉強にもなります。

iOS/Android共に普段あなたが使っている日本語入力キーボードに、「中国語(繁体字)」の手書き入力キーボードを加えると、Google翻訳アプリ内の手書き入力機能とほとんど同じことができます。お持ちのデバイスに合わせて設定を済ませておくと何かと便利だと思います。


iOSの場合は設定アプリを開き、「一般」→「キーボード」→もう一度「キーボード」を選択し→「新しいキーボードを追加…」を選択してください。
次に「中国語(繁体字)」を選択し、「手書き」にチェックを入れ「完了」をタップすると追加できます。


Androidの場合は「Gboard」というGoogle製の複数言語対応キーボードを、Playストアからダウンロードする必要があります。

Gboardダウンロードリンク

Gboardで中国語の手書き入力を設定するにはまずGboardのインストール後、アプリの指示に従い初期設定を済ませたらGboardのアプリ内で、「言語」→「キーボードを追加」を選択してください。
次に「中国語(繁体)」を選択し、「手書き」にチェックを入れ「完了」をタップすると追加できます。


オフラインにした後にGoogle翻訳アプリを開き、先程の手書き入力アイコンはタップせずに以下の手順で手書きします。

キーボード下部にある地球儀マークを長押して、先ほど追加した「中国語(繁体字)」の手書き入力キーボードに切り替えます。(OSによって表示は若干異なります。)

オンライン時【ステップ4】とほぼ同じように、1文字ずつ漢字を入力できる様になります。

最後に

ちなみに、声アイコンをタップしてからマイクに向かって相手に喋ってもらうと、言ってることがざっとですが翻訳されるのでコミュニケーションにも使えます。

Google翻訳アプリを使いこなして楽しい旅の思い出を♪

Posted by ai