逢甲夜市おすすめ台中B級グルメ!味も食感も仰天ライスホットドッグ

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私は今「逢甲夜市(ほうこうよいち)」のすぐ側にロングステイしているので、いつも賑う夜市の屋台はとっても気になります。

観光客だけでなく地元の人も含めてたくさんの人でごった返す逢甲夜市は全体的にとっても活気があるのですが、その中でも特に人気のある店はいつも行列が絶えません。そんな光景を見ていると、「そんなに並ぶ理由はなんだ〜?一度は並んでみなくては!」と思ってしまいます。行列が行列を呼ぶ心理ですね。

そんな行列が絶えない屋台のひとつ「官芝霖大腸包小腸(グアンジィーリン ダーチャン バオ シャオチャン)」は、いつも大人気で平日も夜遅くまで人が並んでいます。この屋台は逢甲夜市だけでなく台北の士林夜市にもあるそうで、そちらに行ったことある方も多いかもしれません。

逢甲夜市の人気屋台!「官芝霖大腸包小腸」

こちらがその屋台「官芝霖大腸包小腸」。

当たり前ですが、ソーセージと言えば腸にお肉を詰めたもの、それをパンに切り込みを入れて挟めばホットドッグですよね。でも台湾のライスホットドッグと呼ばれるこの「大腸包小腸」は、腸にもち米を詰めたもち米ソーセージをパンの代わりに使うんです。そのもち米ソーセージの中にお肉のソーセージを挟むというとってもユニークな発想のホットドッグでなんですよ。

もち米のソーセージが「糯米腸(ヌオミィチャン)」、お肉のソーセージが「香腸(シィァンチャン)」と言います。それにしてもこの名前、最初に見た時「えぇ!!」と驚いたのは私だけでしょうか。。。「大腸で小腸を包む」すっごくダイレクトな名前ですね。(笑)

 

この日は土曜日、いつにも増して行列が・・・。

さっそく並んでみます。

左上にテレビのモニターがありますが、この屋台が台湾のメディアに取材されたときの模様です。台湾の外食文化はとても競争が激しく、かなり明暗が分かれます。このようにメディアの取材を受けることはひとつのステイタスのようで積極的にアピールしているお店が多いです。

 

味は「原味(ノーマル)」、「小辣(小辛)」、「大辣(大辛)」、「黒胡椒」、「哇沙米(ワサビ)」、「蒜味(ガーリック)」の6種類です。

注文時は口頭で味と個数を伝えます。中国語の発音に自信がない場合は、携帯などにフレーバーと個数をメモして見せたり、翻訳アプリもけっこう役に立ちます。

Google翻訳の詳細はこちら

お値段はひとつ50元、安いな。

台中B級グルメ モチモチ食感のライスホットドッグ

好奇心くすぐられる台湾グルメ、「大腸包小腸(原味)」を購入してみました。

中身はこんな感じ、ソーセージと一緒に挟まれているのは「菜脯蛋(ツァィフーダン)」という台湾切り干し大根の炒り卵と、「酸菜(スゥァンツァィ)」という漬物に、スライスきゅうりです。

見えやすく広げてみたんですが、本来はこのように下からねじるとツルツルっと出てくるように包んで渡してくれます。食べるたびに下から押し出しつつ下をねじって食べると手も汚れずに食べやすいです。

食べて見た感想は「うま〜い!」

初めてのもち米ソーセージですが、腸に包まれたもち米の食感が「!!!」プチッの後にモチモチッ!いい意味で驚きです。

挟まれている台湾式ソーセージ香腸もとってもインパクトのあるおいしさ!香腸はほんのり甘く、黒蔭油(伝統的な製法で造られた黒豆の醤油)に浸して作るので、味がしっかり染み込んでいるからもち米とマッチしてすっごくおいしいです。

そこに漬物やきゅうりの食感、もち米ソーセージと中に挟まれている具材の風味が噛むたびににうまくまとまっていき、病みつきになるB級グルメです。

よく考えればご飯におかずに漬物という日本食にもある組み合わせなのでなんだか懐かしい感じもする・・・初めての食べ物なのにとてもしっくりくる味でした。

花生粉の風味がまろやかな原味の他に、別の日に食べた蒜味味もにんにくがガツンと入っていてパンチが効いていておいしかったです。

店舗情報

住所台中市西屯區逢甲路
営業時間12:00PM〜1:00AM
休日なし

最期に

いや〜、台湾グルメはやっぱりおいしい!個人差はあれど、台湾の食べ物の多くが日本人の味覚に合うんではないかと感じます。外国に長期滞在すると日本の食べ物が恋しくなって、食生活の面でホームシックになるんですが、それを感じない程よい異国感の台湾はいいなと思います。

Posted by ai